中古パソコンを購入するときに注意したいポイントとは?

中古パソコンには、どういった特徴があるのでしょうか?

中古パソコン販売店で展示されている商品は、個人や企業から買い取られた商品がメインになっています。家電量販店やパソコンショップ・メーカーのインターネット直販サイトのように簡単に入荷できるわけではありません。工場でどんどん作られているのではないからです。
 
掘り出し物の中古パソコン・激安の中古パソコンをゲットしたいならば、通販サイトのページや店頭で定期的にチェックする必要があります。見つけたら、悩まずにすぐに手に入れないと一瞬で売り切れになる場合もあります。
 
中古パソコンは、誰かがすでに使用した製品が大部分です。付属品がない場合もあります。パーツに汚れがあったり、破損していたりする可能性もあります。購入する前には、該当するパソコンの状態をしっかりと確認しておきましょう。購入しても使用に支障があるならば価値がありません。
 
中古パソコンのターゲットは法人向けの製品が多い……これも特徴です。中古販売店によっては、法人向けのパソコンしか販売していないところもあります。個人向けの中古パソコンが欲しい場合は、こういった面にも注意を払いましょう。
 
中古パソコンでも激安で販売されている場合は、それなりの理由があります

中古パソコンの販売価格は開封しているのかどうかとか、中古パソコンショップへの流通経路によっても変化します。中古パソコンのコンディションによっても価格は変動します。中古パソコン販売店のパソコンでは、個人や会社から買取した使用済み製品が中心になります。
 
それ以外には、家電量販店やパソコンショップでの不良在庫を処分したものもあります。パソコンメーカーによって修理された初期不良品(リファビッシュ品)などさまざまなのです。その中でも不良在庫品やリファビッシュ品は、一般的に販売されている中古パソコンよりも状態は良好です。価格面でも新品よりも格安ですから、お買い得です。在庫が少ないですし、入荷されずらいのがネックです。
 
ではそれぞれの特徴をピックアップして整理しておきましょう。
 
■中古品
使用済みのパソコンを中古パソコン買取ショップが買い取った商品のことです。以前のユーザーの使用状態・使用頻度のよって、コンディションの良し悪しが変わります。場合によっては、型落ちの新品のほうが安い場合もあるので、精査しましょう。品薄になっている人気パコソンの場合は、新品と料金が違わない高値がついているケースもあります。
 
■再生品
メーカーが修理した中古品です。メーカーが新品と交換した初期不良品を修理したり筐体(きょうたい)を交換したりして販売しています。メーカーのオフィシャル・ウェブサイトやアウトレットショップで入手できます。
 
■新古品
家電量販店を中心にしてパソコンが売れ残ることもあります。そのまま型落ちになってしまいます。未開封のパソコンがアウトレット店舗や中古パソコン販売店に流通した商品です。未開封の型落ち商品ですから、状態は最高です。美品ですからお買い得。新品同様のパソコンが1割から1割五分引で購入できますので、おすすめできます。
 
■箱破損品
箱の角が凹んでいるなどの未使用品ですが、大部分は保管時や輸送時に角が潰れているだけ。新品として販売できないだけで実質新品と同様です。梱包がしっかりしていれば新品と同様に考えていいでしょう。
 
■印付きの新品パソコン
印付きとは他店の保証印が押印されている未使用品を言います。「購入後の未使用返品」「他店の在庫買取品」があります。保証書に多店舗印が押されていますから、パソコンそのものは未使用です。保証期間は短くなるので、その分価格が安くなります。
 
■ジャンク品
故障しているパソコンを中古販売店が捨て値で引き取ったパソコンです。パーツを目当てに買われることが多いです。価格は激安であっても、中古パソコンとしては動作しない可能性もあります。もちろん動作保証はありません。パーツ取り以外の目的で購入しても役に立たない場合が多いので注意しましょう。
 

いかがでしたでしょうか?
新品同様の激安パソコンもあるのです。不良在庫品やリファビッシュ品は新品同然です。欲しい機種が販売されたらすぐに購入しないとライバルが狙っています。普通の中古パソコンと同じ展示をされていることも多いです。見つけにくいですが、目に付いたら購入を検討しましょう。買い逃した場合は入荷時期も不明なので決断を急ぎましょう。
 
中古パソコンの中には「展示品」もあります。個人が持ち込んだ中古パソコンよりは外観の劣化が少ない特徴があります。新品に近いと思いますが、商品見本なのです。長時間通電していますから、内部が劣化している可能性があります。購入は避けたほうがいいでしょう。